三宮

シャツの前をはだけた状態でネコのように丸くなって眠っている三宮万里を妄想してみよう。 http://t.co/6iVopus

シャツの前はだけさせるの忘れた!!

「ご主人様…」

橘に言われ万里に書類のサインを頼もうと執務室にやってきた御園は、無防備に一人がけにしてはゆったりとしたソファに丸くなって眠る万里の姿を認めると、瞳を潤ませながらゆっくりと万里に近づいて行った。

つづかない。