【おふざけ】なりきり100の質問【久世由利】管理人乱入編

プロローグ
「大輔、ちょっといいかな?」
「ンだよォ、大輔くんお前の所為で腰いてーんだけど」
「ごめんね、大輔があまりに可愛くて……」
「でぇ?なンだよ」
「ああ、これ。さっきポストにこんな手紙が来てね……」

【〜懐かしのアレをやってみよう☆カップリングな・り・き・り♪100の質問〜(ドンドンパフパフ)】

「……は?ンだその無駄に痛い蛍光色な封筒。てーかそれ、手紙って量じゃねえし。…何枚あンだよ」
「…さぁ?読んでみる?」
「——好きにすればァ?俺ぁ寝るから〜」

『あ、それはダメだよ〜。この質問は二人に答えてもらうものなんだから♪』

「「!?」」
「…い、今…その封筒から声、しなかった…か?」
「………う、うん…」
「お前、開けてみろよ…何か変なモノじゃね。お前、もしかして女から恨まれてンじゃねーのォ?」
「……それは大輔の方だろ………」

ガサゴソ←封筒を開ける音

「………小型マイク?」

『ぴんぽんぽんぽーんぴーん!その無線マイクでこちらと繋げておりマッスルぺろぺろ♪』

「……ンだ、この声…」
「うーん…知らない、声だけど」

『あ、別に二人に何かしようってんじゃないですから安心してくださいね☆
質問の項目、みえますぅー?説明の紙を除いて、カードが全部で100枚あるはずです!その質問に答えてくださいーって訳でして』

「……それに答えて僕達になにか利益はあるのかな。一歩間違えたら、君のやってる事は犯罪だよ?」

『ぴぎゃー。久世さんに言われた!ショック!!』

「…ぷはっ」
「………(喧嘩売ってるのか?)」

『とりあえず、本当になにもしませんよ。別に答えてもらった質問も悪用しませんし、もう金輪際お二人に近寄らないと誓いますしお寿司』

「証拠はあるの」

『証拠とか言われたら出せるものがないんですけど、強いて言えば二人の新作小説くらいなんですけど。あ、久世さんの望むプレイをいくらでもやりますよ?組んず解れつハメハメしちゃうよ??』

「いーじゃん貴裕ォ。暇だし面白そーだから答えてやろうぜ♪」
「……大輔……」
「それに、これに答えなきゃ逆にいつまでも面倒臭ェんじゃねーの。俺は貴裕の振り回されてるトコ見てンのは面白いから別にイイけど?」
「………それは勘弁かな。…ハァ、わかったよ。……それじゃあカードを捲るね」

『おお、流石に久世さんも由利さんには弱いですね!尻に敷かれてるね!ひゅーひゅー!お熱いね…ッ!ってコトで一問目行ってみまっしょー♪』

「(無視)……えーと、なになに…」

1~50
1 あなたの名前を教えてください
「あれ、案外普通だったね」
「どんなモン期待してたんだよw」

『まあ最初ですからねー。でっ、お名前はー?』

「久世貴裕です」
「由利大輔ちゃんで~すっ」

2 年齢は?
「うーん…20代、とだけ言っておこうかな」
「なーに濁してンだよ女じゃあるまいしィ~。貴裕は27だぜー。俺?俺は花も恥らうハタチ♡」
『ひょー!若いね!ぴちぴち(死語)だね!久世さん一歩間違えたら二重にアウトーだったね!←』

3 性別は?
「女性…に見えるかな…?」
「ははっ、貴裕ダッセ~!大輔くんは勿論オトコノコだっつーの♪」

4 貴方の性格は?
「…優等生?」
「エセ君子の間違えだろーが。俺はモチロン良い子ちゃんっ」
「調子が良いの間違えだろう」

5 相手の性格は?
「…大輔は……動物みたいだよね」
「はぁ?意味ワカンネ。貴裕はあれだよなー。王子様」
『王子×小悪魔キタ━(゚∀゚)━! 』

6 二人の出会いはいつ?どこで?
「大輔は僕の従兄弟なんだ。だから僕は大輔がこんな小さな時からよく知ってるよ」
「…貴裕は俺のことダイスキだもんなァ~?」
「うん(にっこり)」
「……けっ、マジに答えてンじゃねーよ」
『惚気にあてられてるなう!いいぞ、もっとヤレ!』

7 相手の第一印象は?
「小さくて、かわいい。僕が守ってやらなきゃって思ったよ」
「……ちっ、俺ぁノーコメント」
『由利たその生照れ(^q^)hshs』

8 相手のどんなところが好き?
「んー…そうだな…」
「俺はぁ、俺に甘いトコロ♪(だきっ)」
「……ほんと、調子良いんだから。僕は……全部、かな(頭を撫でながら)」
『くそおおお!!!映像で見れないのが辛い!!声だけとか生殺し!!!』

9 相手のどんなところが嫌い?
「こーいうところ」
「どーいうところ?すぐ直すから言って欲しい」
「だーかーらーそーいうトコロだって~の!」
『ほんと天然たらしってやーね!由利くん!』

10 貴方と相手の相性はいいと思う?
「勿論」
「ま、なんだかんだ言って悪くはねーんじゃねーの」

11 相手のことを何で呼んでる?
「大輔。…仕事中は由利って呼んでるけどね」
「俺もふつーに貴裕だな」
『ダーリンとかハニーとか呼ばんのん??』
「呼ばねえよ!きめぇな」

12 相手に何て呼ばれたい?
「ふつーに今のままだろ」
「……んー…」
「……なに俺のことジロジロ見ながら悩んでンだよ…気持ち悪ぃな」
「ん?…ダーリンとかも、ありかなーって」
「ほんと…貴裕ってたまに急激に気持ち悪くなるよなー…」

13 相手を動物に例えたら何?
「ネコ」
「…貴裕は〜ヘンタイ狼ィ。大輔くん食べられちゃーう♡」
「大輔が望むなら僕はいつだって狼になってあげるんだけどな」
「!……冗談だってーの、ばァーか///」

14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
「なんでも。大輔が欲しいものは全部与えてあげたいんだ」
「下僕になる権利〜ィ♪(ぴとっ)」

15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
「……大輔、かな」
「ンっとにきめぇ。…俺は〜アレもほしーし、あ、でもあっちも捨てがてーしぃー…」
『恥じらいなど微塵もない王子流石ですぞぉおお…!』

16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
「……どんな大輔も可愛いんだけど…強いて言うなら…女の子にだらしないところ、かな」
「ケっ!俺ぁそーいうとこ!」

17 貴方の癖って何?
「癖…とはすこし違うけど大輔のことは、何でも知りたい…って思ってしまうよ」
「人はそれをストーカーっていうんですぅ〜www」

18 相手の癖って何?
「癖……うーん…大輔は甘えたがりだから無意識なスキンシップが多いよね」
「バァカ。わざとやってンだよ。お前が馬鹿みたいに喜ぶから♪」
「…ふふ、それなら大正解だね(ふわっ)」

19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
「んー…僕のことを嫉妬させようと、わざと悪い子になる事、かな」
「……、……俺はイチイチ監視されンのがマジでうぜー」
『とか言ってホントは照れてるだけー(σ・∀・)σ』
「照れてねえよ!!」

20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
「大輔の事を一日中じっと見つめてると、照れて怒鳴るよね」
「それうぜーだけだっつーの」

21 二人はどこまでの関係?
「…どこって………ねえ?」
「………、しらねーよ(ふいっ)」
『ねえねえ何処までなのww何処までなのwwww』

22 二人の初デートはどこ?
「初デート……バー、かな」
「…アレはデートとかじゃねーだろ」
「じゃあ僕の家?」
「……それもちげェ!」
『なるほど、デートしすぎてどれが初デートなのかわからないパターンやね』

23 その時の二人の雰囲気は?
「……大輔ってお酒に弱いくせに飲みたがるから…凄く可愛かったよ。…僕の凭れ掛かって、へにゃって笑うんだ。だから僕が大輔の頭を撫でてやると嬉しそうに頭を擦り寄らせて…ちゅって」
「ウソつくな」
「ウソじゃないよ。大輔は酔っ払ってたから覚えてないんだろ」
「…酔っ払ってねーよ」
「酔っ払ってたよ」

24 その時どこまで進んだ?
「…まあキス、はしてないけど…」
「ほら、やっぱシてねぇんじゃねーか」
「大輔のモノは咥えたよ」
「……アレはお前のこと性処理に使ったダケですぅ〜」
「あんなにヨがって僕の口に吐き出したくせに」
「うっせ」
『なるほど上の口より先に下の口を味わっちゃったんですな。うん、今うまいこと言った。座布団くれ、ほ「はいはーい」』
「……今聞き覚えのある声がしたんだけど…?」
『気の所為じゃないっすか?マジ先輩恋いこがれるあまりの幻聴やないっすか?』
「……マイク、壊してもいいんだよ?(黒笑)」
『す、すみませんでしたっっっ!!!黙ります!!!』

25 よく行くデートスポットは?
「深夜に突然大輔から呼びだされるから…そうだなぁ、大抵はバーやクラブから僕の家に持ち帰り、って感じかな」
「お前いつでも来るから呼び易いんだよなァ」

26 相手の誕生日。どう演出する?
「ふふ、そうだな…とりあえず準備は万端にしておきたいよね。今までのリサーチから大輔の欲しいものなんて簡単に分かるからプレゼントはそれで良しとして…オーソドックスにお店を予約するんじゃなくて、大輔は意外に家庭的なことに弱いから、僕の家で大輔の好物ばっかりを作って、ふたりきりでお祝いしてあげたいかな」
「俺は…ふつーにケーキ持って家に押し掛けるぐらいでいーんじゃねーの」

27 告白はどちらから?
「僕からだよ」
「……、開き直ってからは毎日毎日ほんとうぜぇの」
「嬉しかったくせに」
「嬉しくねェし!」

28 相手のことを、どれくらい好き?
「四肢を切り落としてずっと僕の家に置いておきたいぐらい好きだよ」
「……こんなこと言われても逃げねーぐらいには」
『あまーい(小声)』

29 では、愛してる?
「愛してるなんて言葉じゃ足りないぐらい、気が狂ってしまいそうなぐらい大輔のことを欲してるよ。少しの間でも離れたくない」
「……薄ら寒ぃー事聞くんじゃねえ」

30 言われると弱い相手の一言は?
「貴裕〜♡って擦り寄られると、なんでもしてあげたくなっちゃうかな」
「………『大輔、愛してる』」
「……!今、なんて言ったの!?」
「〜〜〜!ぜってーもう言わねえ!」

31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
「……どうする…って、そりゃあ勿論大輔の事を監禁して、一生外に出さない。僕以外を見ないように。ああ、もちろん相手には、それ相応の対価を払ってもらうよ?」
「貴裕が俺以外で満足できるはずねーもん」
「……っ、大輔かわいい…っ!」
「!?…きゅ、急に抱きついてくんじゃねえよ!///」

32 浮気を許せる?
「…逆に許せると思う?(黒笑)」
「俺はいーけどコイツは駄目。だって俺のだもん♪(だきっ)」

33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
「いくらでも待つよ?」
「帰る。電話する。お詫びに奢らせる」

34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
「……一部…なんて、難しい質問だな…選べないよ…だって、僕は大輔の全部が、こんなにも好きなんだから…」
「カオ♪コイツの良いとこなんて、それぐらいだろ」

35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
「…上目遣いとか、かわいいよ?」
「在り来たりだけど、ネクタイを緩める仕草、とかケッコーイケてんじゃねーの?」

36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
「スキンシップが、多くなる時…かな。誘われてるような気がして…」
「見つめられて、目が合うとフ、て笑うとき…って、なにニヤけてんだよ」
「いや、嬉しいなって思って」
『「あれ、もう突っ込みやめたの?」あー、うん。なんか下手に茶々入れるより勝手に喋らしといた方がべたべたすっかなって思って。あ、ポテチ食べる?』
「……マイク……、『マジ1000%ですみませんっした!!!!!!』」

37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
「大輔のウソはすぐ分かるよね。…僕はうまいつもりでいたけど、最近はどうだろうね?」
「へたじゃねーし。…俺ぁ貴裕にウソつけるぜ〜ェ♪」
『下手だけどな』

38 何をしている時が一番幸せ?
「大輔と一緒に居る時」
「肉を食べてる時」

39 ケンカをしたことがある?
「…ある、けど…すぐに僕が折れるから」
「喧嘩させてくんねーのはお前だろーが」

40 どんなケンカをするの?
「そうだな…大輔が僕のものを欲しがったり、何かをねだったり、とか?」
「お前全部俺に与えてたじゃねーか」

41 どうやって仲直りするの?
「……僕が折れる?」
「そもそも喧嘩になってねェってーの!何度も言わせんな」

42 生まれ変わっても恋人になりたい?
「勿論」
「…そもそも、恋人じゃねェ」
「照れなくていいのに」
「………照れてんじゃねえよ!!」

43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
「なんだかんだ言いながら僕に甘えて来たり、キスしたり押し倒しても拒まないところ、かな」
「………キモチイーことが好きなだけですゥー」
『びっち由利たんハァハァ』

44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
「…僕の言う事を聞いてくれない時、かな」
「何でもかんでも人の話聞かねーで無理矢理自分で決めたことを押し切ろうとするンだよ、コイツ」

45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
「尽くすことかな」
「えっちなことをする♪」
『びっちな癖にえっち下手な由利たんかわいいよぉ…///』

46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
「先とか後とかないよ。もしも大輔が僕よりも早く逝くようならすぐに後を追うし、僕の方が先なら大輔も連れていくだけだ」
「……先」
『だって俺の方が先に逝けば寂しい想いしないし、貴裕の心に深く深く残れるだろっ(裏声)』
「勝手に変なアテレコしてんじゃねー!」

47 二人の間に隠し事はある?
「ない、と言いたいところだけど…ある、かな」
「言ってみろよ?」
「……ごめん、言えない」
「チッ、マジになんじゃねーっての」

48 貴方のコンプレックスは何?
「……んー…考えたこともなかったな」
「うっぜェ」
『ここでナチュラルに嫌味を入れる久世先輩まじかっこいーっすwwww』

49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
「公認にしてもいいけど…大輔が恥ずかしがるからね」
「……言えるわけ、ねーだろーが…」
『せやな。秘密って燃えるもんな。秘密のオフィスラブ…いいね、エロいね』

50 二人の愛は永遠だと思う?
「そんなの、当たり前でしょう?」
「……貴裕が貴裕である限り、そーなんじゃねーの」
『アマ━━( *゚∀゚)━━イ!!(本日二度目)』

51~100

『来た来た来た来たー!!待ってました!エロ編!』
「……さて、大輔。質問はこれで終わりだってさ(微笑)」
「んぁ?でもまだ全然……」
『なんでもするから答えてええええええ!!!!』

「………その言葉に二言はないね?(良い笑顔)」
『はいぃぃ!!!(チーン)』
「お前ら仲いーな」
「大輔、拗ねてるの?大丈夫、僕には大輔だけだよv」
「……お前、さっきの何処を聞けばそう捉えられンだっつーの///」

51 貴方は受け? 攻め?
「受け?攻め?ンだそりゃ」
「ああ、男同士の場合はそう言うらしいよ。ちなみに解るだろうけど、大輔が受けだね」
『凸役と凹役だお』

52 どうしてそう決まったの?
「どうしてって…僕の方が体も大きいし、大輔の方が可愛いし。…なにより大輔に僕が攻められてるなんて想像も出来ないだろう」
「………、」
「それに——大輔は僕に触られるとすぐに女の子みたいな声を上げて、勃っちゃうんだ」
『エロい癖にエロ耐え性ない淫乱な体萌え!』

53 その状態に満足してる?
「してねェ」
「そう?僕は大満足だけどな」
「…そりゃーお前はな」
『そうだよね、由利たんもたまには突っ込みたいよね!!!』

54 初エッチはどこで?
「僕の家で、だよね」
「…無理矢理だろーが」
『初エッチで無理矢理っすかwwwレベル高すぎぃww』

55 その時の感想を・・・・
「とても可愛かったよ。僕の腕の中でぶるぶる震えながら、でも身体は素直に反応を示してるんだ。…出来れば合意の上で大輔から求めて欲しかったんだけど…男同士だし、そう簡単にうまくはいかないよね」
「最悪」
『まぢその日から俺、ぁぃつの肉棒を忘れられなくて毎晩ベッドでシコってた。。。でも、ぁいつはァレから変わらなぃ態度で俺に接する。まぢっらい。きのこ生えた。。。おぃしぃ。。。ぁいつのちんこの味がした。。。と思ったらこのきのこ、あぃっのだった。。。ケツがぅずく。。。』
「……、(あと少しの辛抱だ、頑張れ俺)」

56 その時、相手はどんな様子でした?
「さっき言った通りだよ」
「ドヘンタイ犯罪者」

57 初夜の朝、最初の言葉は?
「大輔、愛してる。」
「…は!?///」
「最初の言葉でしょ?大輔、愛してる。あ、でも…大輔の意識がある時、っていう意味なら「おはよう、大輔。体、辛くない?」かな」
「………っ、」
「大輔は「うわあ」だったっけ。ふふ、あの時の大輔の驚いた顔も可愛かったよ」
「ンとに、…ばっっっかじゃねえの///」

58 エッチは週に何回くらいする?
「仕事の忙しい時はそのまま眠ってしまったりもするから何とも言えないけど…2、3回くらい?」
「……うそつけ、毎晩がっついてンじゃねーかwwwwww」
『絶倫王子だもんね(ニヤニヤ)』

59 理想は週に何回?
「僕は毎日でもいいけど」
「俺の体が持たねーってェの」
『持たないけど、貴裕の為なら俺……毎日だって頑張れるんだぜ……?だから俺を、壊してくれよ……vV(裏声)』

60 どんなエッチなの?
「ねちっこい」
「…酷いな。大輔の為を思って、大切に大切に解してあげてるんだよ?」
『ねちっこいwwwwファーーーwwwwww』

61 自分が一番感じるのはどこ?
「大輔に触れられれば何処だって、気持ちいいよ」
「そりゃふつーチンコだろ」
「そう?でも大輔、最近後ろだけでもイけるようになってきたじゃない」
「……バッ、おま…っ///」
『けつまんこ育成計画(^q^)』

62 相手が一番感じているのはどこ?
「………、わかんねー。コイツ最中でさえ余裕ぶってっし」
「大輔は早漏だから性器を弄られるとすぐに女の子みたいにすすり泣いちゃうよね」
「……っ///」
『おちんちん弄られると俺、らめなのぉ…貴裕…貴裕ぉ……vV』
「そろそろ黙ろうか?(にこっ)」
『あい』

63 エッチの時の相手を一言で言うと?
「愛おしい存在、かな。別にこれはいつだってそうなんだけど」
「……獣」

64 エッチははっきり言って好き? 嫌い?
「嫌いな訳ないだろう?大輔を感じられる、一番の時間だもの」
「きもちー事は好きだぜ♪」

65 普段どんなシチュエーションでエッチするの?
「そのうち色々なシチュエーションを試してみたいとは思うけど、今は普通に大輔と愛し合うだけで満足だよ」
「…はじまりが普通じゃねーしな〜。ヘンタイ王子様だもん♪」
『初エッチが無理矢理な久世に、死角はなかった』

66 やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)
「……ふふ、僕はコスチュームがどうか、よりも中身が大輔だってことに興奮を覚えるからな…大輔ならどんなシチュエーションでも興奮するよ」
「それじゃあ大輔くんが逮捕しちゃうゾ♡とかやっても、燃えね〜ンだな?」
「それは……いいかもしれないね」
「ハッ、…やっぱド変態なだけあるよなァw」
『ありのままが良いって…既にナースコスやってるやないっすかww軍服コスとかもいいよね』

67 シャワーはエッチの前? 後?
「どっちもだよ。だって、大輔の事を綺麗にするのは僕の役目だからね」
「とか言いつつ風呂場でコーフンしちゃうのはだァーれだ?」
『正解はドドドドド(ドラム音)久世さんだぁ☆』

68 エッチの時の二人の約束ってある?
「特に定めてないけど、僕の嫌がる事は言わないで欲しい、ってお願いはしてあるよ」
「……あれの何処がお願いだよ」

69 相手以外とエッチしたことはある?
「あるに決まってンだろーが。大輔くんモッテモテだから♪」
「……まあ、人並みにはね。でもこれから先は一生、大輔だけだって誓えるよ」

70 「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対?
「いーんじゃねーの」
「……でも、虚しいだけだよね」
「お前、どの口が言ってンだし〜ィwwwwwwww」
『ヤンデレ様は自分の都合の悪い事は一切記憶から抹消出来るっていう素晴らしい能力の持ち主なんだよ』

71 相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする?
「フハッ、貴裕がヤられてるとかっ、笑えるンですケド」
「…もちろん大輔のケアは後々僕が精一杯するとして…相手の方は、二度とそういう気が起きない程度には懲らしめてやらないと、ね?(黒笑)」
『』
「」

72 エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?
「大輔と愛し合うことに恥ずかしさなんて感じる訳ないよ」
「………後。コイツべたべたに甘やかしてくンだよ…女扱いすンじゃねーっての」

73 親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とエッチを求めてきました。どうする?
「………えっ!?……陣がそんな事言う筈ないからね。想像するまでもないと思うな」
「……、ッ(無言で裾を掴む)」
『大輔くん陣しゃんに嫉妬してるよぉ…///』

74 自分はエッチが巧いと思う?
「下手ではないんじゃないかな。大輔を悦ばせられてるし」
「大輔くんが下手な訳ねーじゃん♪」
「……クスっ」
『その否定もせず笑うっていう一番辛い返しな』

75 相手はエッチが巧い?
「……王子様はなんでも器用にこなせるんですぅ〜。ムカつくこって」
「大輔は…うん、いいと思うよ」
「ンだよっ!」

76 エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?
「貴裕、大好きって言ってくれたら僕はそれだけで達してしまう自信がある」
「ンな事自慢げに言うな」
『言ってあげなよぉ(ニヤニヤ)』
「誰が言うかよ///」

77 エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?
「僕の与える刺激に蕩けてる顔は、とても可愛くて大好きだな」
「……いつもの余裕ぶった胸糞悪ぃ笑顔が、剥がれた時、…か?」
「…ふーん」
「だからニマニマすんなっつってんだろーが!」
『ニマニマ』

78 恋人以外ともエッチしてもいいと思う?
「そんな事したら…僕は自分がどうなるか解らないな…」
「コイツ頭オカシイから、ンな事したら殺される」

79 SMとかに興味はある?
「可愛い大輔を痛めつける趣味はないけど、どうしても言う事を聞いてくれない時は仕方ないかなって思ってるよ」
「………、大輔くんは痛いのは嫌いですゥ〜」
『とか言ってそのうち痛いのが病み付きになるパターンですよね??』

80 突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?
「……どんな手を使ってでも、理由を問い質しちゃうかもしれないな…」
「ンなの…、…貴裕に限って…ありえねーだろ…」
『ほら、由利くんがちょっと不安になってるよ。抱きしめてあげたら?(笑)』
「……言われなくても」

81 強姦をどう思いますか?
「いけない事だよね」
「そーだな、犯罪だな。お前ェの事だろ」
『せやな』

82 エッチでツライのは何?
「どうしても中を綺麗にしてあげないといけないんだけど、その時大輔が苦しそうにぐったりしてると僕も辛いかな…」
「……もう無理っつってンのに、がっつかれる事。コイツこんな顔しといて、絶倫ヤローだから相手するコッチの身にもなってみろってーの」
『あまーい王子フェイスでガン堀りされて由利たんはいつも断りきれず気絶するまでやられちゃうんですね、わかります』

83 今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?
「……どこ?」
「…聞くなよ、思い出したくもねー」
『どこだよぉおお!聞かせろよぉお!』

84 受けの側からエッチに誘ったことはある?
「ない」
「あるよ。僕が大輔の体を丁寧に処理してたら、大輔が耐えきれなくなってもう一回、貴裕お願い…って言って来ただろ?」
「言ってねえし!」
「そんなに照れなくてもいいのに」

85 その時の攻めの反応は?
「だからねぇっての」
「勿論、喜んで応えたよ。僕のことを大輔が求めてくれるのが嬉しくて、少し頑張り過ぎちゃったかもしれないな」
『何ラウンド致したんです???』
「……内緒(にこっ)」

86 攻めが強姦したことはある?
「僕が大輔にそんな酷い事をする訳がないだろう?」
「……お前ェさっきからウソついてんじゃね〜よ!」

87 その時の受けの反応は?
「…ぽろぽろ泣きながら貴裕、お願い止めて…って、可愛かったよ」
「頬染めンじゃねぇよ…気持ち悪ぃ」

88 「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある?
「大輔だよ」
「…は!?そーいう事を聞いてんじゃねェだろ」
「だって、理想でしょう?仕方ないじゃない、だって僕は大輔しか要らないんだから」
「………っ、ンとに馬鹿だろ…///」

89 相手は理想にかなってる?
「勿論だよ」
「……もうしらねー(ぷいっ)」

90 エッチに小道具を使う?
「大輔に気持ち良くなって貰えるのは嬉しいけど…僕以外のもので大輔が気持ちヨくなるのが少し複雑で、最近は使ってないよ」
「……、あんな道具より、貴裕の方がいー」
「…大輔………///」
『……まあ、そらアレはちょっとな…ビビるよな』

91 貴方の「はじめて」は何歳の時?
「大輔は、中学にあがる頃にはもう女好きだったものね」
「貴裕だって人のこと言えねーだろ」
「…僕は大輔みたく、あちこち構わず食い散らかしたりなんかしてないからね」
『この女の敵め///』

92 それは今の相手?
「残念ながら」
「ありえねーだろ」

93 どこにキスされるのが一番好き?
「ちんこ♡」
「うそつき。大輔は口にキスされるとトロンと瞳を蕩けさせながらもっとって強請ってくるじゃない」
「ちんこもキライじゃねーもん♪」
『”ちんこも”ってとこで否定しない由利たそ』

94 どこにキスするのが一番好き?
「やっぱり口にするのが一番かな」
「おっぱいとか〜?」
「ふふ、じゃあ今度僕の胸にお願いしようかな」
「オトコのじゃねぇよ」
『( ゚∀゚)o彡゚雄っぱい雄っぱい』

95 エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?
「大輔は何処を触っても悦んでくれるけど、やっぱり舐めてあげるとすぐにイっちゃうくらい敏感みたい」
「……貴裕、って言いながら擦り寄る…、とか」
『………そんな可愛い事されたらそらメロメロ(死語)にもなるやろ…///』

96 エッチの時、何を考えてる?
「僕はいつだって大輔の事しか考えてないよ」
「……、あー…いろいろ」
『色々って具体的には?』
「…いわねぇ」
『なにその照れ隠しみたいな言い方!まじ意味深!!!』

97 一晩に何回くらいやる?
「基本的には大輔に負担を掛けすぎないように1、2回だけど…たまに強請られるまま大輔が気を失うぐらいしちゃう時もあるから…僕ももう少し自制しないとね」
「……ンとに…そーして欲しいモンだなァ」
「でも、1、2回で終わらせようとすると大輔は少し残念そうな顔するよね」
「してねぇし」

98 エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう?
「…ふふ。たまには大輔に脱がせてもらうってのも、ありかもね」
「……脱がされる、って選択肢はねえのォ?」
『ない!』

99 貴方にとってエッチとは?
「大輔と愛し合うための手段、かな」
「きもちいーこと♪」
『貴裕と愛し合ってきもちくなる事♡……なるほどなるほどφ( ̄^ ̄ )』

100 相手に一言どうぞ
「大輔、いつまでもずっとずっと大好きだよ。僕のこれからは大輔の為にあって、大輔をずっとずっと僕の腕の中で守ってあげるから。いつまでも一緒にいようね?」
「……ハ。相変わらずキメェやつ。ま、俺が飽きるまではオモチャとして頑張ってくれよなァ。これからも大輔くんの財布代わり、よ・ろ・し・く♡」
『ひぃい、これじゃ最後までぽくないじゃん!王道の台詞ぐらい言えよー!!
これで質問は以上です、ありがとうございました!!!

久世「やっと終わり?ねぇ、大輔さっきの続きしよう?」
由利「ちょ、こんなところで…ッ!アッ…!」
久世「なんか、質問に答えてたら…大輔の可愛い姿思い出して、ムラムラしちゃったんだ…///」
由利「ひっ、ちょ…やめ…ぁ…あッ…///」

〜暗転〜』

「何してんだ?」
『これが王道の締め方なんだよ!やれよお!!!』
「……僕が大輔の可愛い声、貴方に聞かせるはずがないでしょう?(にこっ)」
「……貴裕……おま…っ///」

\おわれ/

ボツ集
「中継入ってますか?カメラワークオッケー?私、斜め45度しか認めてないので、宜しくお願いしますね。え、あ…なに、もう入ってる?え、あ…これ生放送なの?マジかよ萎えたわー。
えー…ゴホン、それでは気を取り直して……、突然ですが私は今、久世さんの家の前に来ております。
見えますか?この見るからに座敷童が居そうな幽霊や(ry…豪華なお宅を。実はとある筋よりタレコミがあり、現在この屋敷に久世さんの恋人である由利大輔さんが泊まっているという情報を入手致しました。この為、急遽番組を『突撃☆隣の恋愛事情』に擦り返る次第となりました。
それでは早速、インターホンを押します。さて、どちらが出て来るのか楽しみですね」

ピンポンピンポンピンポン――!

「――はい」
「こんにちはー!突撃☆隣の恋愛事情です!突然ですが、久世さん!私、こういうものでして(名刺を渡す)…実は少しばかり質問に答えていただきたいんですよぉ~」
「……ええっと…通りすがりの管理人さん…?」
「はいはい。それは芸名なんですけどね~、これ、こちらの独自調査により今もっともラブラブなカップルの惚気を聞くために色々と質問をするコーナーなんですよー」
「はあ、なるほど…」
「それで当局で一番の押しメン(はぁと)のお二人に突撃させて貰った次第です~☆」
「……いえ、でも…僕達テレビは、ちょっと……」
「あ、大丈夫ですよー!うちのコーナーは特殊な会員制でして、久世さんたちが選んだ閲覧者にのみ、公開させて貰ってます♪」
「………はぁ…(それはテレビとして成り立っているのか…?)」
「ですから是非是非、お願いしたくて…あ、由利さんはどちらに…」
「ああ、大輔なら奥の寝室で…」
「おお!それはもしかして、メ・イ・ク・ラ・ブ(はぁと)の時間をお邪魔しちゃった、的なぁ?」
「……^^」

(管理人のキャラが濃過ぎていつまで経っても質問に入れない上、久世さんが霞んだ為ボツ)